〜「蒼い世界のなかで」作者+メイン4人でハガキ紹介!?〜
えい「というわけではじまりました!!」
ユウギリ「どういうわけなんだよ・・・」
えい「ランキング質問答えた後だしおまけみたいに。うちの座談会見てみたいっていう方もいたしね☆」
ユウギリ「ふーん・・・☆つけるのやめたら?あんた今年20歳になるんじゃないの?」
えい「ユウギリ可愛くな〜い」
ハヤト「ハガキ紹介しねえの?」
えい「あ!そうだったね!ええとまずこれは・・・ヘリオス在住のLさんから『蒼い世界のなかでのページで人気投票をやってますがあれって実際の人気と影響あるんでしょうか?タマが入っているのに俺やアスカには1票も入っていないん
ですけど・・・』
ユウギリ「・・・・・・・・・そのLってまさか・・・リン!?」
シオン「何してるんでしょうね?人気を気にしているどころではないはずですが彼は」
えい「う〜ん・・・どうだろうね・・・でもユウギリとヘイナがトップ争いしてるところを見るとやっぱり実際の人気のような気もするし・・・」
ヘイナ「そうなのか?俺は人気ないと思うが・・・」
えい「そんなことないよ、ヘイナ可愛いもん」
ヘイナ「・・・・・・・・・・」
えい「とりあえず1票も獲得してない人は・・・ファンがいないと思っていいんじゃないのかな・・・」
シオン「厳しいですね」
えい「っと次は・・・ヘリオス騎士団の砦のPN最強なっちゃん様から」
ユウギリ「あいつほんっと馬鹿じゃないの?」
えい「『みんなさ、ユウギリが可愛いとか言うけどさ、あいつって可愛い外見設定だっけ?第一さあいつ一重じゃんな??』・・・」
ユウギリ「我と契約を結びし異界の者よ・・・」
ハヤト「うわ―――――――――――――――――――――!!マジストップ!!」
シオン「落ち着いてくださいユウギリ殿、あなたは一重でも充分すぎるくらい、それこそ犯罪的に可愛いですよ」
ユウギリ「うるさい!!美形のおまえにこの気持ちがわかるかあっ!!おまえらそろいもそろって二重だろうが!!!このくされ美青年どもっ!!」
ヘイナ「ほんとなのか?えい殿・・・」
えい「一応・・・ユウギリとタマは一重です・・・」
ユウギリ「うう!!なんでだよ!しかもなんで僕こんなに貧乳なんだよ・・・」
えい「いや・・・でも可愛いとは思うんだよ?一重でもユウギリ目大きいし、胸ないのはその描きやすさ重視したっていうか・・・」
ユウギリ「何を――――――!貴様胸大きいからって――――――――――!!」
えい「・・・無駄にあったって邪魔だって(真剣)」
シオン「ユウギリ殿、胸がないのでしたら時間はかかりますが俺が大きくしてさしあげますよ・・・」
ハヤト「シオン・・・貴様なあ・・・」
えい「そういえば・・・ラリファのPNユキ大好き!さんから『ユウギリさんは結局ハヤトさんとシオンさんのどっちとお似合いなんでしょうね』っていうハガキが来てるよ」
ユウギリ「は!?」
シオン「おかしいですね、どっちがお似合いとかいう以前にユウギリ殿は俺のものですし」
ハヤト「おい!シオン!!いつからユウギリはおまえのものなんだよ!!」
シオン「結構前からですよ」
ハヤト「そうか・・・?言っとくけど俺は海賊だからな・・・奪うってこともやってやってもいいんだぜ?」
シオン「お断りします」
えい「空気が怪しいんだけど・・・」
ヘイナ「だがえい殿、あなたが設定を決めているのだからさっきの質問には答えられるのではないか?」
えい「そうだね・・・そうだけど・・・言って平気・・・かな?」
ハヤト「おおよ!言ってくれ!たぶんな、俺はこう思うな!今はシオンが優勢だけど後々俺の雄々しい感じに惹かれる・・・とかさ!」
シオン「その自信はどこからくるんでしょうね?」
ハヤト「へへん!だって俺主人公だもんな!」
えい「・・・シオン・・・」
ハヤト「はぁ!?」
えい「だからシオン!公認なの!」
シオン「やっぱり・・・ね」
ハヤト「何でだよ!!ユウギリみたいな娘には俺みたいなワイルド系だろ!!」
えい「だってシオンは私の好みに合わせてつくったから・・・ユウギリの思想は私のもの反映してるから、そのユウギリとシオンがくっつくと理想的だし・・・」
ハヤト「好みって何だよ!どんな!?」
えい「背が高くって黒髪で篠笛吹ける」
ハヤト「髪染めりゃいいんだな!でもってワオンにでも行って篠笛練習して・・・背、背は・・・」
シオン「あきらめてください。俺とハヤトでは16cmも違いますよ」
ハヤト「うっるせ――――――――――――!!」
えい「さてお次はルーン出身の匿名希望さんから!ええと『いつも私はハヤト殿とヘイナ殿を信頼しているが騒ぐと少々うるさい。シオン殿が入ってユウギリ殿のことでもめると更にうるさい。その中に問題の中心ユウギリ殿が加わってしまうとかなりうるさい。私はあまり騒々しいのは好きではないので何とかしてもらいたい。第一3人はとくにもう大人なのだから自覚を持って欲しいと思うのだが管理人殿はどうお思いになるか?』・・・とのことです」
シオン「・・・・・・・・・・」
ヘイナ「この文面・・・」
ユウギリ「サトシ殿・・・だよね・・・この達筆な字といい・・・」
ハヤト「す、すみません・・・」
ユウギリ「僕も今騒いでたし・・・というかけっこう素直に謝るんだね、意外」
ハヤト「サトシ殿には謝った方がいい・・・あの人はキリン様と同じ匂いを感じる。怒らせたら最後、稲妻で焼かれるまで雷を落としてくるぞ」
えい「う〜ん・・・ごめんねサトシくん、この子たちこういうキャラだからさ・・・慣れてくれるといいな・・・でもっていっしょにさわげるくらい子供になっちゃうといいと思うよ」
シオン「この子たちって・・・ユウギリ殿以外はあなたより年上ですけど?」
えい「細かいこと気にしない!次はヘリオスのPN千鳥さんから『どうやら最近わかったことなのですがアスカさま実は腰を痛めたうえにその・・・痔にかかってらっしゃるみたいなんです・・・でも神王のプライドもありますし専属のお医者様にも言わないし・・・でもすごく辛そうなんです・・・どうしてさしあげればよろしいでしょうか?』・・・」
ユウギリ「マジで!?」
シオン「アスカ陛下にそんな秘密が・・・」
ヘイナ「それはかなり身体にこたえそうだな・・・」
ハヤト「っつーか敵国のわりにのんびりしてねえとか思わねえのかよ!アスカには心の闇が・・・とかいう設定じゃなかった・・・って聞いてる!?」
ユウギリ「ボラ○ノールでも送った方がいいのかな」
ヘイナ「しっぷも必要だな・・・ようするに腰痛なのだろう?」
シオン「塗り薬の方がいいですよ。臭いがしないようにした方がいいですから・・・」
ハヤト「おい!!なんで向こうの大将の身体気つかってるんだよ!!なあ!!おまえらもしかして全員ボケ!!?シオンまでなのかよ!!」
えい「じゃあ、ぱぱ○で買ってくるよ」
ハヤト「ってここどこっていう設定だよ!!」
えい「じゃあ今回はこの辺でおひらきね!じゃあね〜!」
ハヤト「俺・・・なんかものすごく疲れてきた・・・」
おしまい!